足を乗せるだけでウォーキング効果？！【白寿仙人の凄さと使い方を徹底解説】

はーい！社長の財部です！！使い方は簡単なので、機械音痴の山口さんにでも大丈夫ですよ！笑
「白寿仙人」の機能や使い方をわかりやすく、詳しくご説明しますね〜！！

「白寿仙人」は病院とか老人ホームのリハビリで使われてる管理医療機器、つまり家でも使える医療器なんですよ。

毎日リハビリが家でできる医療器で、寝たきりとか膝が悪い人とか歩くのが大変になった人でも、足を乗せるだけで筋肉だけを動かしてくれるんですね。だから骨に負担をかけずに筋肉を増やしてくれます。

そうなんです。国（厚生労働省）が認めている医療器です。

ここに足を乗せて、親指を当てて、電源を押します。

足のマッサージ器みたいな形をしているんですけど、
ぶーって動いたりはしないです。電気を流して筋肉を動かしていきます。
電気を上げていくと筋肉に伝わる刺激がわかると思いますよ！

そうですね。そして、20分でタイマーが切れるんですけど、
メーカーさんによると、２０分足を乗せているだけで５万歩から1万歩歩いているの同じだけ筋肉が動くそうです。

歩くことによってふくらはぎの筋肉が収縮してポンプの働きをして戻っていくんですよ。でも、ずっと歩かないと足の方に血液が下がっていくんですよ。それが冷え症の原因にもなります。

そうそう。僕もダイエットにいいかなって思っています。

実はこの白寿仙人は30年前くらいからあって、元々は病院とかリハビリ施設で使われていたのですが、今は家庭用になったので自宅で毎日使えます。足が悪くて病院に行くのが難しい方にとってもご好評頂いているんですよ。

本当に、今は家で出来るのが一番ですよね。

年配になっていくと足の筋肉がどんどん落ちて細くなって、立ったらふらつくとか、杖をつかないと歩けなくなったり、車椅子になってしまったり・・・

そういった状態に一度なってしまうと、自分でリハビリは難しいですよね。

でも、この白寿仙人なら、歩けなくなって車椅子になってしまった人でも、毎日足を乗せるだけで鍛えることで筋肉が落ちて細くなってしまった足もどんどん太くなって、自分で歩いてトイレに行けるようになる人もいます
。

やっぱり自分で自立して生活できるのが、ご本人も嬉しいですよね。

1日一回20分だけで大丈夫です。あんまり何度もやりすぎると筋肉痛になってしまいますよ。

年配になると、筋肉の変化には２種類あるって知っていましたか？

それは筋肉が「弱っていく」と「固まっていく」です。

ほら、赤ちゃんとか子供ってふにゃにゃしてるでしょう？あれは筋肉が柔らかいからで、だからすぐに走ったり動いたり出来るんですよね。でも、それが歳を取るとともにガチガチになって固まってきます。

白寿仙人は、弱っている筋肉を増やすことができるし、固まっている筋肉も柔らかくしてくれます。

また、外からのマッサージで届かずに、なかなか鍛えにくいインナーマッスルと呼ばれる柱の筋肉もを電気を流すことによって動かせるのです。

白寿仙人を使った後は、ウォーキングをしたあとの気持ちよさが得られますよ。終わった後に足踏みすると軽くなったと言われる人が多いです。

足つぼマッサージって聞いたことあるでしょう？歩くのが健康に良いのは、血流がよくなることもですが、ツボを刺激して足から脳に信号を送ることにより脳の活性化に繋がります。

そうそう。足を乗せるだけで、体にも頭にも良い白寿仙人ですが、実はもう一つ、これには付属品がついています。

病院でも使われている低周波パッドです。これを白寿仙人につなぐことで１０段階強さを選べて、お腹とかにすると腹筋を鍛えられたり、鍛えたいところに当てることができますよ！

はい、動画でも詳しくご紹介しているのでよかったらこちらもご覧ください！